4月3日道の駅上品の郷から道の駅大谷海岸へ【震災の話を書いてます。苦手な方はお気を付けください】

こんにちは!キャンピングカーで日本一周の旅をしている25歳夫婦です!旅の日記を公開しています!

日本一周40日目

本日の旅程は道の駅上品の郷→女川温泉→道の駅大谷海岸です。移動距離は54km

※震災のお話を書いています。
苦手な方はお気をつけください。

宮城県石巻市の道の駅、
上品(じょうぼん)の郷からスタート。

今日は震災遺構をめぐる旅になりました。

昨夜から被災地区に入り、
街並みや海の様子を見て、
言葉が出ません。

たしかに街や家は再建されていますが、
異様に全てが新しく、
まだまだ至る所で工事がされています。
新しい道ばかりなので、
ナビが使い物になりません。

石巻市の中心部は今、
とてつもなく大きな
公園になっています。
有名な
「がんばろう!石巻」
の看板は、
被災した1ヶ月後に、
町の人が立てたものだとか。

瓦礫の中に1つだけ立つ
新しい看板からは、
奮い立たせた復興の思いを感じました。

石巻市の隣にある
女川(おながわ)町に、
交番の遺構があるということで
行ってみました。

女川町は、小高い丘の上にあり、
本当に整備が行き届いたきれいな街で、
商店街も駅もおしゃれ、
一瞬で好きになってしまいました。
そこの遺構に展示されていたメッセージに、
あまりに心を打たれたので、
写真で共有させてもらいたいです。

6511棟の建造物のうち
5565棟が倒壊し、
被災地でも最大の被災率となった女川町。
街が綺麗なのは、すべて流されて1からまちづくりをしたからでした。
土地を傘増しし、高さをつけ、
少しでも不安をなくして、また住めるように。

きれいな街だなんて、
安易な感想をもった自分を、
とても恥ずかしく思いました。
駅からまっすぐ伸びた商店街の間から、きれいな海と漁港が見えます。
これからも海とともに生きていくという意思を感じました。

女川町はまだ人が戻っているように感じましたが、
道を進んでいくと、
未だに時間が止まったような場所も
多く見られました。

大川小学校は、避難が遅れ、
ほとんどの教員と生徒が
亡くなってしまった小学校です。
写真は載せていませんが、
今遺構にするために補修工事中です。
その周りには家は一軒も無く、
整備された高い堤防や橋だけが目立ちます。

この先10年で、被災地がまたどう変わっていくのか、見守りたいと思いました。
そして、
これまで何もしてこなかったことを反省して、
復興支援の取り組みに少しでも
尽力したいと思いました。

明るい話ではありませんでしたが、
読んでいただきありがとうございました。
今日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。

おすすめプロテイン
最新情報をチェックしよう!