無くてよかった!キャンピングカーの車内設備【キャンピングカーで日本一周】

キャンピングカーで日本一周を達成した夫婦が”必要そうだけど実際必要なかった車内設備””について紹介します。

これからキャンピングカーを買う人も、借りる人も是非参考にしてください!

実はいらない?車内設備!

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電子レンジ

普段の生活ではなくてはならない電子レンジですが旅中では1度も使いませんでした。

その理由は『圧倒的に消費電力が多い』ためです。

RVパーク等で頻繁に充電できるならともかく、道の駅で寝泊まりするような私たちには充電をする術が”走行充電”のみなので電子レンジの圧倒的パワーをまかなう電力を準備できませんでした。

電子レンジを使うだけで電力がほぼ0になるので、私たちのように充電する予定がない方は使用は控えるのが無難です。

しかし電子レンジを使えば料理の幅が広がるのも事実。余裕があれば取り入れたい家電です。

ちなみに備え付けの電子レンジは使わずに化粧品入れになってしまいました☆

テレビ

テレビも残念ながら1度も使いませんでした。

そもそもお互いテレビをあまり見ない生活習慣ということもあるのですが、スマホで十分だったの一言に尽きます。

キャンピングカー生活では電力命なので無駄にテレビをBGMで垂れ流すなんてことも起こりません。本当に邪魔だったので正直取り外したいくらいでした。

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エアコン

こちらも1度も使用していません。理由は”消費電力が大きい”からです。

私たちが乗っていたキャンピングカーのバッテリーではフル充電でもエアコン3時間程度が限界だったようです。その程度しか使えないのならなくてもよいと思います。もちろんRVパーク拠点を想定しているならあった方が便利ですが。

キャンピングカー内は熱しやすく冷めやすいので夏・冬は何か対策をしないと旅は厳しいです。

夏は小型扇風機が電力消費が少なくオススメ。冬用にエアコンではなくエンジンを切っても使用できるFFヒーターを装備しておくとエアコンより電力消費を抑えつつ温まれますよ。

トイレ

トイレは今後もキャンピングカーにつけることはないと断言できます。道の駅やコンビニ、その他お店でかりることが出来るのでなくても全く困りませんでした。

もしもトイレが見つからなかったら?と思い簡易便所を用意していたのですが、トイレが見つからないという事態に1度も会うこともなく旅を終えたので完全に無駄な出費でした。

また、トイレを付けるとスペースが減る上に掃除をしなくてはなりません。排泄物をくみ取って流す作業はかなり過酷なのでトイレが付いていても意図的に使用しないと決めている旅人もいます。

シャワー

あったら便利そうなシャワーですが、私はいらないかなと旅を通じて思いました。

キャンピングカー内のかなりのスペースが取られること、水の補充が面倒な事、電力がかかることがネックです。

また、世の中には『快活クラブ』なる素敵な場所や銭湯・温泉が各地にありそれを巡るのも旅の楽しみなのでとりわけ車内でシャワーをしたいなと思いませんでした。ドライヤーも結構消費電力が大きいですからね。

繰り返しになりますが『水の補充』は想像よりかなり面倒ですので注意です。シャワーを検討の際にはシャワー付きのキャンピングカーをレンタルして事前に体験しておいた方がいいでしょう。

あってよかった!車内設備

ここからはあってよかった!と思えた車内設備を紹介していきます。

サブバッテリー

名前の通り”サブ”のバッテリーです。メインバッテリーは通常どの車にもついていますが、キャンピングカーには家電を動かすための2つ目のバッテリーが基本的についています。

サブバッテリーのいいところは様々な充電方法があるところ。ソーラーパネルやコンセント、走行することで充電できる走行充電など様々です。

自分の車がどのような方法で充電するのかは必ず知っておく+必要であればソーラーパネルを採用するなど電力確保を工夫しましょう。

冷凍・冷蔵庫

サイズは小さくてもよいので冷蔵庫は必ずあった方がいいです。消費電力も少ないので走行充電分で毎日まかなうことが出来ました。

冷蔵庫があれば購入品が長持ちするので食事の幅が広がるし節約になります。飲料にも必須ですよね。

電力に余裕があればなるべく大きいサイズにした方がいいと思います。調味料等で意外に埋まってしまいます。開閉ドアにロックがあるタイプを選んだ方が運転の揺れで勝手に開閉しないのでストレスが減りますよ。

シンク

毎朝の歯磨きやちょっとした洗い物ようにシンクは必須です。こちらもタンクの水を補充する&排水を処理する必要があるので結構面倒です。

特に排水は放置するとすぐにカビて異臭を発しますので何かしらケアをする必要があります。

クローゼット

クローゼットがないと服の収納に苦労します。必ずハンガーをかけれる竿付きのクローゼットにしましょう。

クローゼットの足元がデッドスペースになりがちなので、コンテナ収納等を置いて収納スペースをなるべく多く取った方がいいです。

キャンピングカー旅は収納との戦いでもあります。私たちはコンテナに各地のお土産や常温放置の調味料を置いていました。

収納

収納可能スペースはかなり重要です。全ての生活道具を車に詰めるので意外にかなりの量を持ち込むことになります。

ベッド下収納、屋根収納等はあるか確認しておきましょう。

注意したいことは扉付きの収納スペースであるかどうかです。運転をしているとカーブ等の遠心力で固定していないものは全て吹っ飛びます。(実話)

扉の無い棚などただのお飾りなので、揺れても大丈夫かどうかの目線で収納を確認しましょう。

テーブル

食事をしたりパソコンを触ったり、いろんな場面でテーブルが必要です。車内生活中も基本的にテーブルの上にパンフレットやら何かしらを広げて目的地を探していました。

テーブルは折り畳みでも何でもよいですが、普段邪魔にならないことが重要です。導線を妨げない場所に置くか引き出しテーブルのように普段は隠しておくパターンもいいですよ。

まとめ

いかがだったでしょうか。旅に出る前必要だと思っていてモノが実際には全く不要だったということはよくあることで、そもそも使わなかったものや使いたかったけど工夫で乗り切るなど節約やDIY志向がかなり鍛えられたなと思います。

もちろん旅のスケジュールや状況によってあなたに必要なものは変わってきます。でも基本的にどんなものでもなくてもなんとかなりますよ。

全部そろった旅も素敵ですが、不便を楽しむ旅もたまにはいいのではないかなと思います。

いろんな旅を経験して人生をもっとハッピーにしていきましょう!

最後に私が借りたキャンピングカーをさらりと紹介します。

C-LH

キャンピングカーレンタルの「キャンタル」さんでお借りしました。大満足できました!長期割引もあるのでお勧めです。

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